コース案内図
※こちらもご参考にどうぞ。
東大和市ホームページ 多摩湖ランニングコース距離標示
多摩湖駅伝コース☆ビューポイント紹介!
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- 1.多摩湖取水塔
- これぞ、多摩湖のシンボル取水塔。都立狭山公園内にある下堰堤から眺める取水塔は、まるで、ここが日本であることを忘れるようなヨーロッパ調の景観で、とても優雅。見るもの全てを魅了する取水塔を一度ご覧下さい。
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- 2.駐在前 大桜
- 都立狭山公園入口付近にある大桜。春には市外からも桜を見に来る人達で賑わいます。
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- 3.日本初女子フルマラソン開催地記念 水の精像モニュメント(西尾康之作)
- 昭和53年(1978年)に多摩湖周辺の道路で、日本初といわれる女子だけのフルマラソン大会が開催された象徴として 2014年3月にモニュメントが制作されました。
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- 4.桜満開 下堰堤
- ここが伝統ある多摩湖駅伝大会コースのスタート地点の目印です。多摩湖駅伝大会時には多くの選手や観客たちで盛り上がります。
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- 5.狭山公園内フラワーロード
- 都立狭山公園内にあるフラワーロード。春には色鮮やかな花々が咲き乱れ、見る人を癒してくれます。
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- 6.遠くにスカイツリー?
- 2012年5月に開業したスカイツリー。世界一634mという高さ。運がよければ下堰堤から見えることも・・・
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- 7.多摩湖&富士山
- 晴れた日には多摩湖の向こうに富士山が見えることもあります。
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- 8.不思議な形の休憩所
- 最初見た時は何の建物か分からなくても、よく見れば休憩所。
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- 9.下堰堤から見た狭山公園
- 下堰堤から下を除くと、春の季節であれば満開の桜が見えます。さらには西武遊園地の観覧車。
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- 10.ジェットコースターと桜
- さらに進むと、多摩湖自転車道にぶつかり、目の前には蛇のようなジェットコースターが登場。休日には多くの家族連れの絶叫が聞こえてきます。
(※現在はジェットコースターは撤去されています。)
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- 11.中野昇君之碑 ①
- 村山貯水池の建設に尽力を尽くした中野昇氏の碑。中野昇氏の努力のおかげで都内の水瓶である村山貯水池が誕生しました。
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- 12.中野昇君之碑 ②
- ①に続き、中野氏の功績が記されています。
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- 13.西武山口線(レオライナー)
- 自転車道北側の道を進むと道路脇に『西武山口線』の線路があります。運がよければレオライナーを見られることも。
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- 14.あずまや休憩所
- ほっと一息。
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- 15.慶性門
- 多摩湖自転車道北側にある慶性門はその趣のある出で立ちから、その重厚感に圧倒されます。
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- 16.自転車道北側陸橋からの絶景
- 多摩湖自転車道随一の絶景スポット。陸橋の上から望む多摩湖の風景は言葉を無くしてしまう程です。
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- 17.最大の難所『未舗装の坂』
- コースで唯一舗装されていない部分。通常の駅伝では綺麗に舗装されている道が主流ですが、未舗装の部分もあり、ある意味クロスカントリー的な気分を味わうことも出来ます。是非、怪我のないように挑戦して下さい。
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- 18.中堰堤からの多摩湖
- 『未舗装の坂』を過ぎると、多摩湖中堰堤下に喉かな風景が広がっています。
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- 19.第2の難所『急勾配の階段』
- 『未舗装の坂』の他に『急勾配の階段』という難所も含んでいます。普通、駅伝大会のコースに階段などある訳ないのですが、他の駅伝大会では味わえないスリルを備えています。走って昇るか、歩いて昇るかは本人の自由。
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- 20.鹿島橋
- 階段を昇り終えると、次に見えてくるのは大きな赤い橋。これが有名な鹿島橋です。
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- 21.桜のトンネル
- 多摩湖駅伝のラストスパート。最後に見えてくるのは春であれば桜のトンネルが出迎えます。